人生を組み替える

人生を組み替える

仕事を辞めた。

住む場所を変えた。

そして、40代半ばになって、これからの人生について改めて考えるようになった。

これまで積み重ねてきたものを、すべて捨ててゼロからやり直したいわけではない。

これまでの経験も、身につけてきた知識も、これからの暮らしも、できるだけ大切にしながら、少しずつ組み合わせを変えてみる。

働き方を変える。

学ぶものを変える。

暮らし方を変える。

必要なら、お金との付き合い方も変える。

「人生を変える」というほど大げさではないのかもしれない。

ただ、これから先をもっと自分で選べるように、今までの人生を一度組み替えてみる。

このシリーズでは、40代半ばから始めたそんな試行錯誤を、まだ答えが出ていない段階から記録していきます。

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誰かの世話をすることが、愛だと思っていた|猫と暮らし始めて気づいたこと|人生を組み替える|スピンオフ②

長い人間関係の中で、相手の世話をすることや関係を維持する努力を愛情だと思っていた。保護猫うにと暮らし始めて、本当に欲しかった「一緒に暮らす存在」と対等な関係について考えた。
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保護猫うにと私の金髪事情|人生を組み替える|スピンオフ①

保護猫のうにが大好きなのは、私のきらきら光る金髪。譲渡会で初めて抱っこしたときから、今も毎日毛先をおもちゃにしています。そろそろ金髪をやめようと思っていた私が、もう少しこの髪色を続けようと思った理由。
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自由になったのに、人生の張り合いがなくなった|「働く理由」を失って気づいたこと|人生を組み替える|仕事編④

仕事を辞め、旅行や自由な時間を楽しんだあと、8月に突然「何のために生きるのか」と感じた。ある程度の資産を築き、働く強烈な動機を失って初めて気づいた、仕事・お金・自由と人生の張り合いについて。9月から始まった職業訓練で取り戻した生活のメリハリを綴ります。
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同じ私なのに、なぜ?|婚活アプリを変えて戸惑ったこと|人生を組み替える|婚活編⑨

婚活アプリを変えただけで、「いいね」の数もマッチングも大きく変わった。うまくいかない理由を自分に求めていた私が、環境との相性について考えたこと。
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婚活アプリで2人に会ってわかった。私は「条件のいい人」ではなく「対等でいられる人」を探している|人生を組み替える|婚活編⑧

40代半ばで婚活アプリを始め、実際に2人の男性と会って気づいたこと。年収や見た目、生活スタイルなどの条件を考えるうちに見えてきた、「条件のいい人」よりも大切な、対等で自然体でいられる関係について書きました。
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「会ってみないと分からない」のに、会うまでに頑張りすぎていた|人生を組み替える|婚活編⑦

マッチングアプリでメッセージを重ね、ようやく会った男性。しかし、写真と実物の印象には大きなギャップがありました。会うまでに時間をかけすぎる婚活を見直し、「もう一度会いたい」という自分の感覚を大切にすることについて考えます。
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なぜ40〜50代の離婚男性は、再婚を急ぐのか|人生を組み替える|婚活編⑥

40〜50代の男性の婚活プロフィールに見られる「今すぐにでも結婚したい」という強い再婚願望。離婚経験、子どもの存在、家族を失った感覚、老後への不安などから、再婚を急ぐ心理について考えます。
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「よくしゃべる人」と「会話が深い人」は違う|人生を組み替える|婚活編⑤

「たくさん話したのに、なぜか疲れる」――婚活で出会った男性との会話から、よくしゃべる人と会話が深い人の違いに気づいた。会話量ではなく、相互理解や心地よい距離感について考えます。
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「白黒つけたい人」と「グレーのまま考えられる人」は何が違うのか|40代半ばの婚活で気づいたこと|人生を組み替える|婚活編④

婚活を通して気づいた、「すぐに白黒をつけたい人」と「グレーのまま考えられる人」の違い。優柔不断ではなく、判断を急がず自分の感覚を大切にするという生き方について考えます。
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「結婚したくない私」を、結婚してもいいと思わせる人|人生を組み替える|婚活編③

40代半ばで鹿児島へ移住し、婚活を始めた。出会いを通して気づいたのは、結婚そのものを求めているわけではないということ。「一人で死ぬのが怖い」ではなく、「この人と一緒に生きたい」と思える相手を探したい。40代の婚活で見つけた、自分が求める人生とパートナーの形。