10年後に差がつく!看護師が「安心して生きる」ための資産形成術―投資と心の整え方

看護師・保健師のキャリア

※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。私自身が悩んでいたとき、本当に参考になった本だけをご紹介しています。安心して読んでいただけたら嬉しいです。

看護師・保健師のキャリア再設計シリーズ 第3回 お金・安心編① です。

はじめに

「お金がないと行動を起こせない」
——これは看護師として働く私たちにとっても同じこと。

転職や新しいチャレンジの前に
お金を貯めて不安を減らすことは
安心して次の一歩を踏み出すために必須です。

この記事では、私自身の体験をもとに
現実的なお金の貯め方・増やし方を整理しました。

お金を貯める第一歩は「先取り貯蓄」

「お金を貯める」とは、単に数字を増やすことではありません。

自分の体一つで稼ぐステージから、お金にも働いてもらうステージへ。

人生の主導権を「労働」から「自分自身」に取り戻すための、静かな革命の第一歩なのです。

結論:給料から先に貯めるのが最強です。
どんなに収入が少なくても
まず10%を貯める習慣をつけることが重要。

10年続ければおよそ1年分の収入が貯まります。

私自身も就職1年目から30〜50%を貯金し
そこから資産運用を始めました。

保険を見直して貯蓄スピードを加速

不要な医療保険や貯蓄型保険は、貯蓄の妨げになります。

  • 高額療養費制度を知る → 医療保険が不要な場合も
  • 掛け捨てのシンプルな生命保険で十分
  • 貯蓄型保険より自分で貯めたほうが効率的

節約分は投資信託に回すと、資産増加スピードもアップします。

銀行・保険会社の商品に頼らない

銀行や保険会社の商品は手数料が高く、実は彼らが儲かる仕組みになっています。
資産を増やしたいなら、低コスト運用を意識しましょう。

ネット証券で安全に投資信託を始める

ネット証券(SBI証券・楽天証券)は銀行よりも安全な仕組みです。
顧客の資産は分別管理され、信託銀行が管理するため、万が一証券会社が破綻しても保護されます。

初心者におすすめの投資信託:

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

ポイント:信託報酬手数料は0.1%以下の低コスト商品を選ぶこと。長期保有で資産が増えやすくなります。

まとめ:今日からできる資産形成

  1. 収入の10〜50%を貯金(先取り貯蓄)
  2. 不要な保険を見直す(特に医療保険・貯蓄型保険)
  3. 銀行や保険会社の商品は避ける
  4. ネット証券で低コスト投資信託に長期投資(S&P500 or オルカン)

この方法で私自身、将来の生活費を十分確保できました。
誰でもできる方法なので、今日から少しずつ始めてみてください。

読むべき本・参考書籍(初心者向け)

  • 『超改訂版 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』
  • 『マンガ お金の増やし方』
  • 『お金の大学』
  • 『改訂版 お金は寝かせて増やしなさい』

初心者がネット証券を開設する前に読むと理解が進む本を紹介しています。


お金を貯めるのが苦手でも大丈夫!
『バビロン大富豪の教え』は
古代の知恵をわかりやすく現代に置き換えて教えてくれる一冊です。
まずは収入の一部を自動的に貯める習慣をつけるだけで
10年後には驚くほどの資産が築けると知ると、今すぐ行動したくなります。


投資やお金の話って難しそう…と思っている人でも大丈夫!
山崎元さんの『図解 詳しいことはわかりませんがお金の増やし方教えてください』は
文字より図やイラスト中心で、読むだけでお金の流れや増やし方が理解できます。
忙しい看護師さんでも、隙間時間にサクッと読めるのが魅力です。



マンガのほうが読みやすい方はこちらもあります。


お金のことって学校では教えてくれませんよね。
でもリベ大の『お金の大学』は、図やマンガを使って
生活に直結するお金の知識を分かりやすく教えてくれます。
毎日忙しい看護師でも、スキマ時間に読めるので
『まず何から始めればいいか』がすぐわかります。

スマホ通信費、光熱費などの会社の選び方
病気やケガや老後にまつわるお金の不安
人生のあらゆる場面でおちいりやすいお金を減らすトラップを毒キノコと称し
私たちが自由に生きるため知恵がぎっしり詰まっています。



お金を寝かせるだけで増える?と思うかもしれませんが
この本では、運用する商品選びや長期保有のコツまで具体的に解説されています。
忙しい看護師でも、貯蓄から投資へ自然にステップアップできる、実用性抜群の一冊です。


「もう無理かもしれない」
そう思いながらも、今日も仕事に向かっていませんか?

辞めたい気持ちはあるのに、
「ここで辞めたら終わりかも」と踏みとどまってしまう——。
そんなふうに、自分を追い込んでしまうことは珍しくありません。

でも、本当に大切なのは
限界まで耐え続けることではなく、“選択肢を知ること”です。

次の記事では、病棟で感じるリアルな限界と、
心が弱っているときに陥りやすい思考のクセ、
そしてそこから抜け出すための現実的な道を整理しました。

今の場所だけがすべてではありません。
少し視野を広げるだけで、働き方は変えられます。

「もう限界かも」と感じているなら、
そのサインを見逃さないでください。


もし「働き方」に違和感があるなら

看護師の仕事について書いてきましたが、
実はこのブログのテーマはもう少し広く、

「やさしい人が壊れない働き方」

です。

職場でこんなことを感じていませんか?

  • 人間関係で消耗する
  • 周りより仕事のストレスを強く感じる
  • 組織の空気に疲れてしまう

そんな人に向けて、

を書いています。

興味があれば、こちらも読んでみてください。


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