看護師をこのまま続けるか迷ったら。病院以外で働くための「企業看護師」転職サイト活用ガイド

看護師・保健師のキャリア

看護師・保健師のキャリア再設計シリーズ第5回 実践・転職編① です。

「病棟勤務はしんどい。でも、辞める勇気がない…」

「病棟勤務はしんどい。でも、転職する方法が分からないし、辞める勇気もない…」

そんなふうに、ひとりで悩んでいませんか?

長時間労働、夜勤、責任の重さ。
心も体もすり減らしながら、「このままでいいのかな」と思い続けている方は、きっと少なくありません。

私も、かつて同じ場所で立ち止まっていました。

私が産業保健師に転職するきっかけ

およそ10年前、私は行政の保健師として
児童虐待対応の最前線で働いていました。

やりがいはありましたが
心身ともに負担の大きい現場です。

そんな中で病気が見つかり
休職しながら治療を続けることになりました。

復帰を考えたとき、
「もう以前と同じ働き方はできない」
そう感じている自分に気づきました。

悩んだ末、私は退職を決意しました。

しかし、35歳を過ぎてからの再スタート。
次の道は簡単には見つかりませんでした。

転職のプロを味方につけると安心な理由

転職で一番怖いのは、「入ってみたら合わなかった」というミスマッチです。

私自身、過去に

「典型的な昭和体質の企業に入ってしまった」

という苦い経験もあります。

ハローワークや求人サイトだけでは、
企業の本当の雰囲気までは分かりません。

その点、転職エージェントは

  • 職場の内情
  • 働き方
  • 人間関係の傾向

まで把握していることが多く、心強い存在です。

企業看護師・産業保健師向けおすすめ転職サービス

  • indeed

    無料で使える求人検索サイト。
    「地域+産業保健師」などで検索すると、最新情報が届きます。

    まずは情報収集用に登録しておくのがおすすめです。

  • アポプラスキャリア 保健師 看護師 

    産業保健師・企業看護師の求人に強いエージェント。
    私自身も利用し、安心して相談できました。
    首都圏エリアの方には特におすすめです。

  • プライマリーアシスト

    最近多くの企業求人の案件を増やしている印象で、なかには健康保険組合や大学案件も。
    アポプラスと併用すると選択肢が広がります。おすすめです。
  • パソナ 

    大手企業案件が中心。
    企業系の求人を幅広く探したい方に向いています。



  • ハローワーク

    意外と大手企業求人もあります。
    私自身、ハローワーク経由で転職した経験もあります。
    ただし、サポートは少なめなので条件整理は必須です。

企業に転職するための第一歩を踏みだせば、未来が開けるよ!
まずは行動あるのみ!

「私にできるのかな?」という不安へ

転職を考えるとき、多くの方がこう思います。

「私に、企業で働けるスキルなんてあるのかな…」

実は、私もそうでした。

当時の私は、

  • ビジネスマナーほぼゼロ
  • PCスキルも最低限
  • 履歴書はボロボロ

という状態でした。

それでも、エージェントや窓口の方に助けてもらいながら、少しずつ整えていきました。

最初から完璧な人なんて、いません。

もっと自由に働くという選択

日本では、終身雇用は少しずつ崩れています。

「合わない職場に無理して居続ける」

必要はありません。

産業保健師・企業看護師なら、
これまでの経験を生かしながら、無理のない働き方が可能です。

私自身、企業で働くようになり、働き方も価値観も大きく変わりました。

すべての日系企業で終身雇用が終わりを迎えたわけではありませんが
一部の会社では終わる足音も聞こえています。
20代の若手は第2新卒として1-3年ほどで転職をする時代です。

まずは「選択肢」を持つことから

転職サイトへの登録は、無料でノーリスクです。

今すぐ辞めなくても大丈夫。

まずは、

「ほかにも道がある」

と知ることが、心を守る第一歩になります。

新しい一歩は、不安と一緒にやってきます。

でも、そのドキドキは、あなたが前に進もうとしている証拠かもしれません。

あなたが無理なく、あなたらしく働ける場所は、きっとあります。

少しずつ、一緒に探していきましょう。

次のステップ

ここからやることは3つだけです:

✅ 転職サイトに1つ登録
✅ 条件を書き出す
✅ 情報収集を始める

それだけで、未来は動き始めます。


「休まなきゃいけないのかもしれない。でも、お金が不安で休めない」
そんな気持ちを抱えていませんか?

体も心も限界に近いのに、
収入や生活のことが頭から離れず、さらに苦しくなる——。
休職を考えるとき、多くの人が同じ壁にぶつかります。

でも実は、知られていないだけで
あなたを支える制度や仕組みは、きちんと用意されています。

この記事では、産業保健師として多くの休職者を見てきた立場から
・休職中に感じやすい「お金の不安」のリアル
・実際に使える支援制度
・安心して回復に専念するための考え方
を、現実的にまとめました。

ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。
まずは「知ること」が、安心への第一歩になります。


キャリアの悩み(病棟がつらい)から「新しい選択肢」へ

こちらの記事もおすすめ
今の場所で頑張り続けることだけが、正解ではありません。
病棟という枠を少し離れて、自分らしく働くための『産業保健師』という選択肢。
私の実体験を交えながら、現実的なキャリアの描き方をお話ししています。
記事を読む:[病棟勤務に迷う看護師が知るべき「企業・産業保健師」という選択]


もし「働き方」に違和感があるなら

看護師保健師の仕事や転職について書いてきましたが、
実はこのブログのテーマはもう少し広く、

「やさしい人が壊れない働き方」

です。

職場でこんなことを感じていませんか?

  • 人間関係で消耗する
  • 周りより仕事のストレスを強く感じる
  • 組織の空気に疲れてしまう

そんな人に向けて、

を書いています。

興味があれば、こちらも読んでみてください。 

    
      


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