【看護師・保健師のキャリア再設計|お金・安心編②】看護師が転職・退職を考えるときに知っておきたい生活防衛資金

看護師・保健師のキャリア

看護師が転職・退職を考えるときに知っておきたい生活防衛資金

転職や退職で「やりたいことに挑戦したい」と思っても
実際に踏み出すのは勇気がいりますよね。

でも、お金の不安があると
次の一歩を踏み出す気力も湧きません。

この記事では、転職や退職を考える看護師が安心して動けるよう
生活防衛資金の考え方と
誰でもできる貯蓄のコツを具体的にご紹介します。

転職を考える看護師の生活防衛資金とは

仕事に疲れていても、少しの貯金があると心に余裕が生まれ、前に進む勇気につながります。

「看護師は定期的に収入があるし、給料も周りより多いから大丈夫」
「夜勤や人間関係のストレスでつい物欲に走ってしまう」
「好きなものを買ったり、旅行に行ったりしたい」

日々の仕事で疲れていると、自分を癒す時間も大切です。でも、新しい挑戦や長期的なキャリアを考えると、目先のストレス発散だけでは不安は残ります

そこでおすすめなのが、生活費の2~6か月分を目安に貯める生活防衛資金
目安として、サラリーマンと同じ感覚で考えるとわかりやすいです。

私の場合は、投資信託での運用歴が6~7年あり、含み益で資産が増えたため
銀行口座には生活費2か月分を置いています。

万一銀行の生活防衛資金が不足した場合は
ネット証券口座の投資信託を売却して使うことを考えています。

※リスク資産を生活防衛資金とする方法は、すべての人に合うわけではありません。
あくまで参考としてご覧ください。

私の経験上、生活2年以上分あると、心に余裕が生まれ
やりたいことに挑戦しやすくなります

貯蓄を効率的に増やす4つの方法

「なぜあんなにお金を貯められるんだろう?」と思ったことはありませんか?
私が実践している、効率的に貯めて増やす方法はこの4つです。

  1. 毎月決まった金額を先取り貯金、または積み立てNISAで運用する
  2. 貯金と普段使いのお金の口座を分ける
  3. ボーナスも貯金や積み立てNISAに回せる分は回す
  4. SBI証券や楽天証券のNISA口座、または金利の良い口座を利用する

私も最初からこの方法を知っていたわけではありません。
運よくお金の増やし方を教えてくれる信頼できる先輩に出会えたことで、行動に移せました。
この記事が、あなたの背中をそっと押すきっかけになれば嬉しいです。

実体験:先輩から教わった財形貯蓄の教え

新人看護師の頃、初めての夜勤で緊張していた私に、ベテラン先輩看護師はこう言いました。

「毎月10万円、財形貯蓄天引きで貯金しな。ボーナスの時も。全然できるから。」

素直に従い、庶務課で財形貯蓄の申し込みをしました。
毎月10万円、ボーナス時20万円を数年間続けた結果、着実に資産が増えました。

ポイントは「とにかく早く行動に移すこと」。
金額は少なくても、2~3万円でも構いません。まず始めることが大事です。

当時、銀行に普通預金で100万円預けても利息は年8円程度。
財形貯蓄の利率は約1%で、効率的に資産を増やすのに最適でした。

今なら積み立てNISAで資産形成が効率的

20年前は、NISAもネット証券も一般的ではなく、投資信託で資産形成するのは難しかったです。
しかし今なら、手数料の低いオルカンやS&P500の投資信託で積み立てNISAを活用するのがおすすめです。

ただし、投資信託はある程度勉強が必要で、自分のリスク許容度も考える必要があります。
投資のタイミングや運用はすべて自己責任で行ってください。

まとめ

  • 看護師の生活防衛資金は生活費の6か月分が目安
  • 2年以上分貯めると、挑戦する気力が生まれやすい
  • 毎月の先取り貯金や積み立てNISAで効率的に資産を増やす
  • お金があると自由が手に入り、やりたいことに挑戦しやすくなる

まずは、自分に問いかけてみてください。

「もし手元に10億円あったら、本当に何をしたい?」

お金が目的ではなく、自由な心を手に入れる手段として考えると、答えが見つかるはずです。

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